ついに動かしてみる

 

前々回前回

タッチすると文字が出るアプリを作る、の続きです。

 

前回までは、LabelとButtonを設置しました。

(そういえば前回スペルをミスっていたことに気づき、2回目にして早速英語の苦手さを発揮してしまった…)

 

早速、動かしてみたいと思います!!!!

 

左上によくみる再生ボタン ▶︎ があると思うので、クリックしてみます。

そうすると、Simulatorが起動します。

 

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あれ。

 

なんかずれてる。

 

 

ただパーツを置いただけなので、どこに表示されるか迷子になっている状態なのです。

 

そんな時。

今回は中央揃えにしたので、

パーツを二つとも選択したまま

 

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右下にこんな子達がいます。

まずは左から2番目の子

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Horizontal centers(それぞれのオブジェクトをx軸を中央に揃える)をチェック

Add Constraintsをクリック。

これで中央揃いになってくれます。

 

続いて、

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今度はいちばん右の子、Add missing constraintsをクリックします。

 

そしたら、パーツの周りが青に線になっているはず。

 

 

ここまでできたらもう一度、再生ボタンを押す!!

 

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動いたーーーーーー!!!

 

(gifを無限再生にしてるので文字が出たり消えたりしますが実際は「目指せ」を押して文字が出た後は出っ放しです。)

 

これを応用して、色々やっていくわけですね。

夢が広がります。

 

 

次回

『ぷれいぐらうんどで遊ぼう!!』